34. | ボードゲームのお守り |
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33. | 海賊コイン |
32. | ピグフォン ダイスタワー エーフォー |
31. | 教会・木製ダイスタワー |
30. | 3色のコイン(レルムコイン) |
29. | フーディニーコイン(小) |
28. | レターオープナー(ペーパーナイフ) |
27. | カード立て3 |
26. | フーディニーコイン |
25. | ミニダイスタワー |
24. | コインケースと薬ケース |
23. | ユーロトレイントークンセット |
22. | ドミニオン 海辺×3 |
21. | ドミニオン・ステージ&ボックス |
20. | ゲームマット |
19. | ミニカー~Kitahara World Car Selection |
18. | かどまる |
17. | カードホルダー |
16. | カードシャッフラー |
15. | パケ袋とタッパー |
14. | チケットトゥライド PC版 |
13. | ポーカーチップ |
12. | ヘアゴム |
11. | ダイストレイ2 |
10. | ゲーム棚 |
9. | ダイス |
8. | タイルボックス |
7. | 自作ダイストレイ |
6. | ドミニオン - パンツキット |
5. | 小物入れ(木製小鉢) |
4. | カード立て |
3. | ダイスタワー |
2. | カード立て2 |
1. | カード置き場 |
果たして実際にどれほどの効果と意味があるのか?と思ってしまうのは大いにある。 でも、日本に居るならやっといた方が良いように思えるのも確か。 それで、科学的な思考が一通り頭の中を巡って、1周して戻ってくると いつの間にか、やっぱりあまり大した意味なんてないんじゃないのか? と考えている。 それで、最後にその堂々巡りの輪からちょっと出ることが出来たとき これは、一種の安心感を得る為にあるんじゃないかと思えてくる。 これです。 シリカゲル(乾燥剤) 高温多湿の日本。 ちょっと箱を開けないうちに、コンポーネント類がカビてたりしたらがっかりですもんね。 小箱のゲームなら、こういうサイズで十分。 なのかどうかは定かではないけれど^^; とりあえず片っ端から放り込んで、タグボックスにまとめてみました。 ちなみに ゲーム会で他の方がやってるのを見て、自分もやってみようかなと。 なんとなく、精神衛生的に良いんじゃないかと思えてきましたw
以前、レルムコインというのを掲載しましたが、その姉妹品というか 新しいバージョンで海賊コインというのがあって、ちょっと入手してみたのでこちらも載せてみます。 まさに海賊のイメージにピッタリの宝箱ですね。 こんな感じの大きさ 金貨、銀貨、銅貨、それぞれ100枚ずつでこんな感じ。 http://www.musedfable.com/ 木箱が日本人目線で見ると少し雑な作りだったり、塗装が均一でなかったりするんだけれども 少なくともこういう感じの方が、それっぽい雰囲気はありますね。必要最低限の強度はあるみたいですし。 それに対して、コインの方は仕上げまで含めて良く出来てます。 コインや木箱を単品で注文することもできるので、箱がジャマならコインだけでもいいかもですね。
これはなかなかいいなと思ったので、久しぶりにグッズに追加してみます。 ダイスタワーなんですが 見ての通り、一般的なダイスタワーと違って受け皿の部分がありません。 たったそれだけのことなんですが、良い点がたくさんあるように思いました。 ・省スペース化 ・全体の形がシンプルな角柱になってスッキリ ・構造もシンプルに ・ダイス目を見やすい ・ダイスを取りやすい なんかこうしてみると、不要なパーツだったのかもしれないですね。。 受け皿部分が無いので、ダイスが散らばってしまう懸念がありますが タワーの一番したのフィンの角度がかなり真下方向に調整してあって、そんなに気になりません。 しかも消音用のフェルトも付属してきます。 ヘックメックなどの、何回もダイスを振り直したり、取り分けたりするゲームで特に便利だと思いますが そうでなくてもこっちの方が優れてるように思います。 ただ、それでも時々は血気盛んなサイコロが居て、1メートルくらい飛び出すこともあるんですけどね。 それで、ちょっと思ったのだけれど、サイコロの出口の向きを90度ずらしたらもっと安定的にサイコロの散らばり具合を調整できたのかなと。 でも、多少バラつきがあった方が味があっていいのかもしれませんね。 開くと1枚の平らな厚紙になるので、収納にも便利。 組み立ても比較的簡単です。 組み立てたままでも大してジャマにならないので、ボンドとかで補強してしまっても全然OKだとは思いますけどね。 安価なところもGood! ピグフォン ダイスタワー エーフォー 【販売開始】 - ボードゲーム・カードゲームの販売所
なんか最近、ドイツアマゾンでひっそりと取り扱いを始めたようなので、ちょっと入手してみた。 今現在、日本で手に入る良さそうな木製カード立てってなかなかこれといったものがなく ドイツアマゾンで取り扱ってくれるのは非常に嬉しい。 さて、今回のその商品の実力やいかに? 横から見るとこんな感じ。 ビブリオスのカードを並べてみました。 幅が50センチくらいあるので、割と多めのカードを見やすく並べられます。 10枚前後なら、カードをあまり重ねることなく置ける感じ。 ただ、やっぱりそれなりに大きいので場所を取るのが難点かな。 でもカードの図案をほとんど隠すことなくカードを立てられるのは魅力的。 切り込みが深いカード立てだと、カードの下部が隠れて見えなくなってしまい 不都合が出てしまうパターンもままあるのだが、これならその心配はなさそう。 手持ちのコマとかコインとかがあるゲームならカード立ての手前のスペースに置けばいいかな? 1人分のテーブルスペースって考えると、大体50cmくらいは取ると思うので そう考えると、理に適ってるような気もする。 もう少し高級感のある仕上げだと嬉しかったんだけど、この値段設定ならアリかと。 ■追記 ご質問を頂いたので、ちょっと追記します。 ディクシットサイズのカードだと、6~7枚くらいでちょうどいい感じです。 意図されたものなのかどうかは分かりませんがピッタリですね。 またカードを立てたときの安定感も優れていて、ちょっと触れたくらいで 倒れるようなことはまず無いと思います。 重量感はそれほどではありませんが、なんせ大きさ(長さ)があるのと アーチ状の形状が、その安定感を生み出している感じです。 その代わり、大きいがゆえに圧迫感もけっこうあります。 ディクシットくらいのサイズのカードを並べると 壮観と言っても過言ではないくらいです。 まあその分、見やすく並べられるので好き好きかなという気はします。 あとアーチ状の弊害として、ディクシットくらいの大きさのカードだと微妙に カードをセットしづらい気はします。 ビブリオスくらいのカードならまったく気にならないんですけどね~ ちょっと短めのもあるみたいです
先日のゲーム会で、すごい質の良いコイントークンを見せてもらって ※しかも金、銀、銅の3色すべてそろっていた。 あーこういうのいいなぁ、と思っていたのだが、、 そういえば、昨年末にこんなものを教えてもらっていたのを思い出して入手してみた。 マジック用のグッズなのだが、さすが見せるために作られたコインだけあって とても見栄えがいい。 この質感と輝き 厚さは若干薄め でも大きさはバッチリ。500円玉よりひとまわり大きいです 金属製なので、それなりの重量感もあります。 20枚セットで1500円くらいなので、まあまあなんとか許容範囲のお値段。 銀貨を2セット、金貨を1セットで、送料込みで5000円くらいでした。 ちなみに、ひとまわり小さめのミニ版もあります。 若干、金貨と銀貨の色の区別がしづらいのが難点かな? レリーフも同じなので、できれば違うデザインだと良かったんだけど。 でもそんな欠点を補ってあまりある、質感と存在感! コインに関しては今までいろいろ試してみたけれど、手に入れた中では 今のところこれがベストかな。 やっぱり演技で見せるために作られてるだけのことはある。 ちょっと高かったけど、これなら十分満足♪ こちらで取り扱ってます パーミング フーディニーコイン(銀) パーミング フーディニーコイン(金) ミニチュア フーディニーコインセット
勝利点チップやお金トークンというのは、小さめに出来てることが多く しかも額面の数字が2~3種類、多いときは4~5種類くらいの場合もある。 かなり小さめのパケ袋を使っても、ピッタリのサイズの袋が無かったり 額面ごとに分けておきたかったりと、けっこう融通が利かなかったりする。 そこで、使い勝手が良さそうなケースを探していたのだが 薬用のケースがかなり良さそうな感じ。 1回分、1日分の薬を小分けにしておくためのケースなので かなりコンパクトに出来てて、あまり枚数の多くない小さいチップやコインを 分別して収納しておくのに非常に便利! コインケースも良さそうなのだが、中の仕切りが中途半端な高さになっているものが多く あまり小さいトークンを入れてしまうと、中でごちゃ混ぜになってしまう。 でももちろん、コンポーネントのサイズさえ合えばこちらも十分使える。 微妙に大きめのタイルなんかには、500円用のケースが良さそうかな?
チケットトゥライドのコマが木製だったら良かったのになぁ・・というのは チケライファンなら誰しもが、1度は考えたことがあるかと思う。 そんな切なる願いを叶えてくれる商品(大げさ)がこの世にはあります! それはMAYDAY GAMESから発売されている「ユーロトレイントークンセット」 木製の箱に入ってます 7色の木製列車コマが50個ずつ入ってます。 チケライで必要なのは45(40)個なので、ほぼピッタリ。 というか、チケライのために作ったんじゃないのかと思わざるを得ない。 1色につき、5種類の列車が入ってます。 チケライ標準のプラスチックコマとの比較 大きさはほとんど同じ。 機関車が2種類 石炭車やオイルタンカーなどです ボードに実際に置いてみました。 かなりいい感じ! ■総評 期待していたほどの重量感こそ、若干物足りなかったのだが コンポーネントの質感や仕上げはかなり丁寧に作られている。 その重量感にしても、少なくともプラスチックのスカスカのコマよりは 全然マシだし、なにより列車コマが5種類あって雰囲気がいい。 どういうわけか、白のコマだけは触感が若干違うのだが、まあ気にしないでおこうw 欲を言えば、この金太郎飴状態の造形じゃなくて、どの方向から見ても 機関車や列車に見えるような立体加工だったら尚嬉しかったのだが まあ、そこまで凝ってしまうと価格が軽く2倍以上になってしまうのだろう。。 アメリカから比較的安価で日本まで送ってくれるようになったことや 昨今の円高ドル安の恩恵もあって、以前よりぐっと手に入れやすくなった。 気になる人は今のうちにw P.S. 管理人が購入したときは、モノ自体が39.95ドル、日本への送料が約15ドルで 合計55ドル≒約4,400円でした。 2011/12/28
最初にまず言っておきたいのですが ひかないでくださいw ドミニオン 海辺を3箱買いました。 何のために?? と思われた方が大多数かと思います。 目的はコレ ドイツゲームには珍しい、金属製のコイントークンが付属しているんですよね。 これをいろんなゲームの「お金」として使おうというわけなんです。 1セットに金色のコインは30個、銀色のコインは20個入っているので 3セットあれば数量的に十分な数が揃います。 ポーカーチップに比べて格段に小さいのだが 金属製なので、それなりの重量感もあって存在感は十分。 欧米の本物のコインを使うことも考えたのだが、十分な数量を揃えにくいのと 古銭のため、その古めかしい雰囲気があまりボードゲームにマッチしない気がしたので。。 まあ逆にその雰囲気がゲームを盛り立ててくれる場合もあるんだけれど。 ちなみに、エラーコインも混じってましたが、、まあご愛嬌。 ポーカーチップとうまく使い分けてみようと思います。
すごろくやさんから発売されている、ドミニオン用の便利グッズです。 まずはプレイアビリティを高めてくれるステージと、カード立て。 勝利点やお金カードはパンツキットに入れたまま立てて置けます。 これでかなり省スペース化! 次にボックス。コチラもパンツキットに入れたままコンパクトに収納できます。 ★総評★ ステージとカード立てに関しては非常に良く出来てると思う。 特に気になった点は無い。 箱に関しては、中仕切りが2つ(紙製)付属しているんだけれど これがどうにもうまく使いづらかった。 というか、箱の幅ぴったりに収まらない。 入れ方が悪いのか?といろいろ悩んだのだが 結局、中仕切り1枚は使わないことになってしまった。 でもまあ、コンパクトに収納できることには間違いないし 紙の質も上質。 基本セットや陰謀、海辺、繁栄はそれぞれにつき1箱 錬金術と収穫祭は両方合わせて1箱に大体収まる。 欲を言えば、海辺に付属しているマットやトークンも すっきり収められれば良かったかなとは思うけれど。 しかし、買って損のない商品ではあると思う。 個人的にはとても満足してます。
カードを手に持つための小道具です。 中にバネが仕込まれていて、カードをまとめてはさんでクルッとまわすと こんな感じでかんたんに扇形に開くことが出来る。 長らくカード立てを使ってきたのだが、これも良いかもなぁと思う。 利点としては ・大量のカードを楽に持つことができる ・手の小さい子供でも扱いやすい(と思う) ・カード立てと違ってテーブルスペースを必要としない ・カード立てよりコンパクト 逆にカード立ての方が優れていると思う点は ・両手がフリーになる どっちも一長一短かな。 ゲームボードが大きくてカード立てを置く余裕が無いとか カードの量が多い場合はホルダーの方が優れているように思う。 でもカード立ての方がオシャレなんだよね(笑 両手がフリーになるっていうのは非常にプレイアビリティがいい。 まぁ、ケースバイケースで使い分けていこうと思う。
ちょっとダイスにもこだわってみようかと、いろいろ揃えてみた。 値段も1個100円くらいと安価。 カタンの開拓者たち(メイフェア版)に付属してきたダイスが どうにも気に入らなかったので別途購入しようと思ったのがきっかけだったかな。 木製のダイスも味があっていいんだけど、透明のクリアダイスも重量感があってGood ちなみに、ダイスを入れている入れ物は、ちょっと高級なプリンとかゼリーのカップを再利用。 質感が良いので、コマを入れたりするのにも活躍してます。意外と気に入ってたりする。 カップにはシールが貼られていたりして剥がしてもノリでべたべただったりするのだが これは消しゴムを使って丁寧に落とします。洗剤で洗っても落ちません。。
小さめのタイルがいっぱいあるゲームなんかの場合 カードのデッキみたいに全部裏返して積んでおかなきゃならないことが多いのだが。。 これがけっこう面倒。 例)プエルトリコの農地タイル、エルフェンランドの移動手段タイル ズーロレットやアクアレットの動物タイル・・・ ラーのようにあまりに数が多い場合や、テーベの東のように いくつかの種類ごとに分けておかなければならない場合などは タイルを入れる袋が付いてくるのだが。 袋の無いゲームはこのタイルのせいでセットアップが面倒になるので だったら作ってしまえということで作ったタイルボックス(と命名)。 最初は抽選箱みたいなものを探してみたのだけれど チープな紙製のものしか見つからず、大きさも適当ではなかったので 下のダイストレイ作りで余った、プラスチック製の物入れ本体を活用してみることに。 中が見えてしまってはダメなので、布をぐるっと巻いて 木工用ボンドで固定。これで完成。 袋と違ってこれなら片手でタイルを引ける。 ちなみに、仕舞う時は下の方で紹介している小物入れ4つを収納しています。 ぴったり4つ入ったので^^
以前紹介したダイスタワーが、どうも手に入りづらくなっている・・・ という気がしたので、それではこんなダイストレイはどうでしょう? 100円ショップで買ってきたプラスチック製の物入れのフタを使いました。
材料: | 上記のフタとフェルト |
作り方: | フタの内径に合わせてフェルトを切って、木工用ボンドで貼るだけ |
すごろくやさんから発売されているドミニオン用の一種のカードケース。 光沢があって、質のいい紙製なのだが組み立ては自分でやらにゃならんので結構大変だった・・・ ちなみに接着には、瞬間接着剤を使用しました。 これがあるのと無いのとで大違い。超便利。 1.カードの内容の説明が分かりやすい 日本語版であっても、けっこうカードの内容が分かりづらかったりするのだが このパンツキットの説明は非常に明快で分かりやすい。 ドミニオン自体がドイツ語版であっても、このパンツキットのおかげで 日本語の対照表とか一切無しで遊べる。 2.収納しやすい、見やすい 背中にもカードのタイトルが書かれているので、箱に収納したとき どのカードなのか一目瞭然になる。これ、かなり重要。 3.カード山が崩れない このゲーム、テーブルにカード山を一杯作ることになるのだが このケースがあるおかげでカード山が崩れずにスムーズにゲームができる。 少々神経質な性格の管理者には、非常にありがたい。
必須アイテムです、もともとは一品料理を入れる小鉢として売られているものですが。。 木製で大きさも深さもちょうどいい具合。コマやチップを入れるのに重宝してます。 ちなみに写真で入れているのは、エルグランデの騎士コマたち。 もしかしたら、これも使えるかも・・
これも必須アイテム。カードを手に持たなくていいのはとても楽! 特に手札の枚数が多くなるゲームは、これがあるのとないのとでかなり違います。 カードを挟む切れ込みの幅に若干ばらつきがあるのは、ちょっと残念かな。 でも使う分には全く問題なし。
サイコロを振るための道具です。紙製だけど硬質なので強度的には問題なし。 これがないと、サイコロがテーブルの下とかに転がっていってしまったりして そのたびに、「そっちに転がっていったよ」とかなるわけで。 そういう煩わしさを解消してくれるのと、サイコロのランダム性を保証してくれる (極端に言うと、いわゆる置きサイの防止)ので便利。これを使うだけでも楽しいですしね。 カラカラカラ♪って感じで。
もう1つカード立て。もともとは名刺なんかをディスプレイするためのものなのだが。。 カタンをやるときにはこれを使ってます。 資源カードはテーブルに平置きにしておくと 山が崩れて面倒なことになりがちなので、ウチではこうしてます。 頻繁に出し入れしてもぐちゃぐちゃになるのを気にせずに済みます。
これは自作しました。とは言っても木の板に布を巻いただけですが・・・ こうして、カードを並べておくのに使います。 表面がツルツルのテーブルにカードを置いてしまうと けっこう取りづらかったりするので、こうして置きます。