No.460
コード破り
Code Knacker
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プレイ人数:1 - 6人
プレイ時間:約20分
プレイ時間:約20分
ルール難易度 普通、特に難しい点は無い
日本語化 不要
コンポーネントはこれで全部。ダイスが5つに赤い透明の円盤チップと金庫タイル。 プレイヤーはダイスの出目を使って、金庫を解錠します。 ダイスの出目はちょっと特殊で、1〜5と金色に輝くマイクロチップの目というのがあります。
金庫の価値は右下の数字で、2〜5まであります。
で、マルの中に書かれた数字をダイスの出目で埋めていきます。 手番が来たら、とりあえずサイコロを5個まとめて振ります。
金庫は常に、場に3枚置かれます。 出た目の中から任意の個数選んで、出目に対応する数字の上に赤い円盤を置きます。
ただし、1個は必ず選ばなければならない。 写真ではちょっと分かりにいのだけれど、円盤を置くと数字が見えなくなり 代わりに、その数字は解錠されたことを表す×が浮き上がって見えてきます。
残ったサイコロを全部振り直します。
で、また同じように任意の個数のサイコロを選んで円盤を数字の上に置いていきます。 円盤は3つの金庫のうち、数字が合っていればどれにでも置けます。 金色のマイクロチップの目は、無条件で選ぶことができます。
ただ、マイクロチップの目を選んでも円盤を置くことはできません。 選んだら、残ったサイコロを振り直しというのを繰り返します。
でも、選び取れるサイコロが無い場合(出た目の中にチップを載せていない数字が無いとき)はバーストで手番は強制終了です。
マイクロチップは数字を埋めることはできませんが、これを取ることでバーストを免れることができます。 さらに バーストせずに5つのサイコロを全部選び取れたとき、その中にマイクロチップの目が2つ以上ある場合は
同じ手番内で、また5個のサイコロを振り直すことができます。
バーストすることなくマイクロチップの目を2個以上確保できれば3回でも4回でもまた5個のサイコロを振るところから始められます。 金庫のが全部埋まったらその金庫タイルは解錠となり、サイコロを振るのをやめれば勝利点としてその金庫をもらえます。
2つ目、3つ目の金庫を狙ってサイコロを振り続けることもでいますが・・ バーストしてしまったら、すべての数字の上に円盤が置かれている金庫は山札の1番下に戻されます。
つまりバーストしてしまったらなにももらえません。 サイコロを振るのは、バーストする前ならいつでも止められます。 場に金庫を3枚並べられなくなったら(足りなくなったら)ゲーム終了。 獲得した金庫の価値の合計が最も多いプレイヤーの勝ち。
Knizia, Reiner |
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プレイ記
相棒と対戦俺の手番
「ん〜〜・・・」 2を2つ取っとくか
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3個振り直し
う、4しか取れねぇ
この状況。どうするかな、振ってもあんまり良いこと無さそうな雰囲気だけど。
でも最初だし、ここは振っとけ!
よっしゃあ
相棒の手番
あ、マイクロチップ。いいなぁ。 どんどん埋まっていって、5個振り直し。
相棒「マイクロチップ1個かな」
また5個振り直しか
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相棒「1とマイクロチップ取るかな」 相棒「うーん」
相棒「これだけでいいや」
俺の手番、今度はマイクロチップ2つ確保できたぞ
ということで全部振り直し
俺「4と1かな・・」
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5点金庫1枚取れたけど、ちょっとナイスアシストになっちゃったかな。
相棒の手番
よし、4が無いw 相棒「マイクロチップ1個」 まだ出ないw
相棒「マイクロチップ1個」
なんかマイクロチップばっかり4個も取った相棒
そして2
当然全部振り直しとなるわけで
相棒「3、5、2」
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相棒「もらいまーす」
俺の手番
よし、4とマイクロチップ!
振り直すぞ!!
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がびーん。。。 強制終了で手番は相棒へ
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相棒もバーストw
気を取り直していくぞ
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この後、1回振るのだが、、さっきの教訓もあるのでそこでやめとくことにする。 3点ゲット 相棒の手番
2を2つねぇ
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ハイ、バーストw
俺の番
こんなとこかな♪
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相棒「マイクロチップと3」
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ふーん、3を1個だけなのね。
でも俺もたぶんそうするかなw 相棒「で、おわり」
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これでもう1回振り直し
でも結局バーストして、相棒の手番
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相棒「もらいますー」
そんなこんなで終盤戦
かなり負けてる気がするけど、頑張るぞ
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なんかねー、3以外全部セーフのはずだと思うんですけどねーー
相棒「ぷぷぷぷぷ」 あー、うっさい
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何回か手番が行ったり来たりしながら、なんとか3枚全部取れましたよw
ま、トータルでは負けなんだけど
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これは、ヘックメックや戦国時代より面白いと思う。 傑作ダイスゲー。 というのも選択肢が多くて、つまるところ悩みどころや考えどころも多くて非常に面白いというか興味深い。 他人の手番を見ていると「あ、そういう風に取るんだ」って思うこともしばしば。 それと、金庫の解錠というテーマだから敢えて数字が使われているんだと思うけれど システム的には別に数字である必要は無いし、計算も必要無いので対象年齢はヘックメック ジュニアと同じくらいでも良さそうかも。 けっこう戦略性があるので、その辺を考慮に入れると・・・っていう感じだけれど。 何にしても面白い。 単純にバーストするかどうかっていうだけじゃなくて、続けるにしてもどういう風に続けるのかというのもあるので決して単純な話じゃない。 バーストしなかったとしても得点の高い金庫を取りやすい状態で手番を渡すことになってしまったりする可能性を考慮したりすると非常に悩ましくなる。 逆に、もう金庫取れなさそうな感じだからナイスアシストになっちゃうくらいならやめちゃう、とか。 そういうところで、微妙に、でも良い感じのインタラクションがあるというのも面白い。 けど、あくまで主に直前の手番のプレイヤーから受ける影響だから、これはヘックメックなんかと同じく少人数プレイが良いかな。 何回もサイコロ振ることになるから、人数が多いと手番がなかなか回って来ないというのも基本的には同じ。 基本は2人プレイじゃないでしょうか、でも3人も悪く無さそう。 でも人数が増えても泥仕合になることは無いですね、それを考えるとヘックメックよりは多人数にも耐え得るかな。 すごいなぁ。。 2015/03/02JohnnyBet ツイート