No.609
ミュルス ガリカス
Murus Gallicus
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プレイ人数:2人
プレイ時間:約20分
プレイ時間:約20分
ルール難易度 簡単!
日本語化 不要
8×7のボードの両端にそれぞれ、16個のコマを2つずつ重ねて置きます。![]()
手番では、2つ重なったコマ(これを「塔」と呼びます)を1つ選んで、縦横斜めに隣接するマスとさらにもう1つ隣のマスに「直線的に」コマを1つずつ移動させます。 例えばこれを選んだら
こういう感じで移動できる。
斜めでも良いので、こういうのもOK。
黒も同様に・・
移動して1つだけになったコマを「壁」と呼びます。 移動先のマスは、空きマスか自分の「壁」でなければなりません。 例えばこういう感じで移動出来る。
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つまり、3つ以上コマを積むような移動はできません。 そして、移動させることが出来るのは「塔」だけで、「壁」は移動することができません。
相手のコマが移動先に存在する場合も移動不可。
ただ、自分の「塔」と相手の「壁」が隣接している場合は
自分の「塔」からコマを1つ減らして「壁」にすることで、相手の「壁」を除去できます。
取り除いたコマはゲームから除外します。
相手を手詰まりにするか、自分のコマを相手側の一番奥に移動させることができたら勝ちです。
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Leduc, Phil |
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プレイ記
Kさんと対戦![]()
端から動かしてみる
真ん中を伸ばしてきたので
対抗してみる
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ふーむ
やっぱり真ん中を手厚くしないとだよね
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睨み合いのこう着状態になりつつある
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む、バラバラにしてきた
ここは仕掛けどころかなと思って一歩前に出る
もちろん攻められそうなところを手厚くしてきますよね
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今度は真ん中から切り込む
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ん?勝てたかもしれない
これで
一番奥まで到達!
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とりあえず1回やってみての感想なんだけど ペントアップ と同じく、やることが分かりやすく遊びやすいゲーム。(ルールが簡単という意味ではなく) ただ、まだ慣れてないからだと思うんだけど、2手、3手先を読むのがなかなかできなかった。 だからなのか、少し単調な印象があった。 壁(コマ1つ)は動けないから、出来るだけ塔(コマ2個)の状態を維持したい。 でも動くにはバラバラにしなければならない。バラバラにする先に別のコマ(壁)があれば動きつつ、新しい塔を作れる。 その辺を考えながら自陣を盛り上げて(相手陣に向かって)いくのを考えるゲームなんだと思う。 塔を崩して、相手の壁を取り除くプレイがどんな時有効なのかは今ひとつピンと来てないんだけど、多分、相手の新しい塔が自陣に近いところに出来るのを阻止するみたいな感じでやるんだろうなと。 ※他にもいろいろあるとは思う。 うーん、やっぱちょっと地味かな、悪くは無いけど。ルール見て、ファール(furl) に多少似た感じなのかと思ったけど、意外なほど違うゲームだった。 ま、もうちょっとやったら再評価してみたい。多分まだ分かってない奥の深さがあると思うんで。 2021/04/17JohnnyBet ツイート