No.462
キャメルアップ
Camel Up
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プレイ人数:2 - 8人
プレイ時間:約45分
プレイ時間:約45分
ルール難易度 普通、特に難しい点は無い
日本語化 不要
ラクダのレースゲームです。ピラミッドの周りを1周してどのラクダが勝つか、あるいは負けるのかを予想します。 レースに出走する5頭のラクダとゴールライン。
各ラクダはコースを時計回りに1周します。
このピラミッドはサイコロを振るためのコンポーネント
ひっくり返して、板を引くと
サイコロが1個出てきます。
サイコロの目は1〜3で、ラクダの色と同じサイコロが5つ入ってます。 振られたサイコロは、最初にラクダが居たスペースに並べていきます。
同じマスに止まったら、乗っかることができます。そして、同じマスに居る場合は上に乗っているラクダが順位が上になる。 上の状況なら、暫定1位は緑、2位は黄色、3位が白、4位がオレンジとなる そして、ラクダを動かすときは、上に乗っているラクダも一緒に動かします。 5個のサイコロが振られたら(各ラクダが1回ずつ進んだら)1ラウンド終了。 そのときに下記のタイルを持っていると順位に応じて賞金がもらえます。もしくは逆に支払いが発生します。
このタイルを持っていると、緑のラクダが1位なら5金、2位なら1金貰えますが 3位以下だとマイナス1金払わなければなりません。 タイルはラクダごとに5金、3金、2金の3枚のタイルがあって早い者勝ち
1ラウンドが終わったら清算して場のストックに戻します。 あと、もう1つレースを面白くする要素があって これは、蜃気楼でこのタイルが置かれたマスにラクダが入ったら1マス戻されます。
裏は、逆に1マス進めるオアシスになってます
どっちの面で置くかはプレイヤーが決めることができます。 例えば、青のサイコロが3だと青のラクダが3進みますが、その先に蜃気楼のタイルが置かれていると 1マス戻されて、戻されたマスにラクダが居た場合は、それらのラクダの下に入れられてしまいます。
1マス進んだときに他のラクダが居るマスに入った場合は上に乗っかります。 これちょっと間違いがあって、ラクダの初期配置はダイスを5つ全部いっぺんに振って出た目(1〜3)のスペースに配置します。 プレイ記の方も同様に間違ってますが、すみません 手番でやれることは 1.サイコロを振って出てきたサイコロと同じ色のラクダを進める サイコロを振ったらこのタイルを1枚貰います(これは、ラウンドの最後に1枚1金に交換されます)
2.5色のラクダカード(最終順位予想カード)から1枚選んで、そのラクダが1位になるか最下位になるかを予想する
選んだカードを伏せて置きます。
的中すれば賞金が貰えますが、当たった人が複数人居る場合は早くカードを置いたプレイヤーがより多く貰えます。 ただし、、予想が外れてしまった場合は1金払わなければなりません。 3.蜃気楼もしくはオアシスタイルをコース上に置く 置いたタイルにラクダが入る(通過した場合は対象外)たびに1金貰えます。
Bogen, Steffen |
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プレイ記
とりあえず3人プレイ![]()
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緑が先頭に立って、その1つ先のマスにこしばさんが蜃気楼を置いたので じゃあ、ということで緑の応援タイルを取ってみる。
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三者三様で、それぞれ一位なら5金貰えるタイルを取る。
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よし、ここは緑2枚目だ!1点賭けで厚く張る。
なかなか良い感じ!
ここはもう3枚独占しときましょう
白ラクダは3で、蜃気楼でバック
よし、もう3分の2の確率で緑がトップだ 悪くても2位確定 来たーーー
このラウンドの配当金10金ゲット
2ラウンド目
まー、根拠は無いんだけど、2回連続で緑というのは無い気がしたので
今回は白と黄色を応援してみる。 う・・白ラクダ、1か
バックしてきて下に収まってしまった。 緑も1で蜃気楼に戻されてくれると良いんだけどなーーー
結局、緑が白を引き連れて第1蜃気楼を突破
となりゃ、緑1枚取っとくか
ラスト、青のダイスは
げ・・・
最悪だーーー
その後、大きく引き離される黄色ラクダ
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こしばさん「こういうところからけっこう逆転するんだよね」 たしかに3が出たりすると、あのオアシスを踏めば緑の背中に乗っちゃうんだよな ピラミッドを逆さまにするえみPさん
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笑
このラウンドは青が先頭 なんかオレンジが白を引き連れて、青の下に潜り込まされました
となりゃ、青と白をガンガン取る
あっという間に売り切れ
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今回は、応援が実りそうに無いな。
というより、もうゴールしちゃいそう。 ちょっと遅いかもだけど、緑の勝ちに1票入れとく
やっぱゴールしたか
最初のラウンドの10金以外はあまり大きく稼げなかったな
えみPさん32金
こしばさん26金
えみPさんの勝ち、緑の勝ちを一番最初に的中させられたのが大きかったな。 ここからは5人プレイ
シュールなラクダタワーw そして、4頭のラクダにあっという間にスルーされるオアシスw
そしてすぐに白も追いついて、再ラクダタワー
出た目が2だったので、一応オアシスは1回踏まれました。
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今回は31金
えみPさんも31金
えみPさんの2連勝でした。
これ盛り上がりますね!面白い、というか楽しいw
基本的に1〜3までしか進まないので、チマチマしたレースになるのかなと思いきや
ちょっと考えてみれば、上に乗っかってるラクダはまとめて動くので、2ラウンド目以降は一気に6マスとか進んじゃうことも普通にあるんですよね。
それと、進むマスを±1する蜃気楼とオアシス。
特に1マス戻してしまう蜃気楼が面白い。
というのもバックさせられたラクダは、そのマスに先に居たラクダの下に潜り込まされてしまうので1マス進んで1マス戻されただけだからと言って
順位が変わらないのかというと、、、これがコロコロ入れ替わるんですよね。
サイコロの目は1〜3までなので、確率としては3分の1とか3分の2というのが頭の中を駆け巡りやすいと思うんだけれど
でも、サイコロが出てくる順番というのもあるんですよね。
そういうのも含めて、頭に立つ可能性が高そうなラクダとか考えるとか
蜃気楼やオアシスの置き方から、賭けてるラクダを読むとか
まあ、そういうのを計算しながら楽しみつつ
実際やってみると、これがけっこう予想に反したことが起きるとw
なんかそういうのがこのゲームの楽しさなんだろうなと思った。
確率計算を適用できる部分があって、そういうのが得意な人はもちろん計算してくるんだけど
でも最後はサイコロ運だから結果はフタを開けてみるまで分からない。
時として、最後尾のラクダが突如トップに躍り出てみたり、逆転に次ぐ逆転劇って感じで
ドラマが生まれやすい、だから盛り上がるんじゃないかなと。
こういうバクチっぽいゲームは、理不尽なこととか逆転劇が生まれるからこそ面白い。
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それにしても、あちこちで言われている通り、このサイコロ振りマシンは、コレ単体で面白いですね。
デザインも良く出来てるし、これもゲームを盛り上げる要素として一役買ってる。
あと、サイコロを振ったときに貰える1金。
これ、単純にお金をもらうっていうんじゃなくて、別の引換券タイルが用意されてる点も興味深い。
一見無意味なコンポーネントに見えるけれど、サイコロの数と同じ5枚なので振られたサイコロの数とタイルの残り枚数を見れば
取り忘れが分かるようになってるんですよね。
地味だけど、こういう配慮は良いですね。
そういうのを考慮しつつ、でもちょっとコンポーネントの種類が多めかな?許容範囲だとは思うけど。
ベストプレイ人数の幅が比較的広そうなのも良いですね。
レースゲームでありながら少人数でも大人数でも楽しめそうな感じ。
2015/03/08
JohnnyBet
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